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【アークナイツ】国家「イェラグ」の概要や所属している人物について

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国家「イェラグ」とは

国家「イェラグ」はアークナイツの世界の中でも北方にある国家の一つ。名称の元ネタはノルウェーに実在するイェラグ(シェラーグ)山とされています。

カランド山を聖山としている宗教国家で天災による被害があまり多く無い地域とされているため、移動都市の形態を取った国家ではありませんが、天災に一切悩まされていないということは無く、主に大雪の方面での被害は受けているようです。

閉鎖的な国家とカランド貿易

イェラグは他国家と比べても閉鎖的な国家とされており、現時点ではシルバーアッシュが代表を務める国営企業「カランド貿易」を通して以外では、イェラグとのコネクションは存在しないと言っていいほど。そのため、内部の情勢を詳細にうかがい知ることは出来ません。

また、鎖国に近い形を取っている影響からか設備等も旧時代的なものを使っていることが示唆されており、生活の質としては他国家と比べるとあまり良いものでは無いようです。

なお、カランド貿易は国営企業ではあるものの、実態はというシルバーアッシュが全権を握っていると言っても過言ではありません。どのような経緯でカランド貿易を掌握したのかは不明ですが、カランド貿易をここまでの企業にのし上げたのもシルバーアッシュ本人のため、その道中で自然と権力が集中していったものと思われます。

また、カランド貿易は外界とのコネクションがあることからか、私設部隊の武器のレベルは外界との関わりが無いイェラグの部隊とは一線を画している様子。

宗教と三大貴族

イェラグの統治はシルバーアッシュ家と他の2つの貴族によって行われており、この貴族達がイェラグの行路を決めていると言っても過言ではありません。また、三大貴族の他にもカランド山を聖山としている宗教が大きな力を持った国家なので、実際はその宗教も政治の一つの要因として絡んでいるものと思われます。

シルバーアッシュ家は現在の鎖国的な状況の打破として改革を叫んでいるものの、他の2つの貴族は保守を叫んでいるため、政情は良好とは言いづらく、シルバーアッシュの妹であるプラマニクスが宗教においてのトップである巫女となっていることも、ややしこくなってしまっている理由の一つと言えるでしょう。

シルバーアッシュ家

シルバーアッシュ家はイェラグにおいての三大貴族の一つ。現在の当主はシルバーアッシュで本名はエンシオディス・シルバーアッシュ。その他にも現在はプラマニクス(本名:エンヤ・シルバーアッシュ)とクリフハート(本名:エンシア・シルバーアッシュ)の3人がいます。

彼らの父母はシルバーアッシュが幼い頃に事故死したとされており、プラマニクスとクリフハートはシルバーアッシュが兄の手一つで育て上げています。シルバーアッシュは両親の死を事故では無く、政敵による他殺だと考えており、イェラグの事を信頼はしていない様子。

一時は他の貴族たちによってシルバーアッシュ家は没落してしまったものの、シルバーアッシュの努力によって再び貴族として台頭、現在では再び三大貴族の一つとしての地位を確立しています。

一方でシルバーアッシュ家が再び貴族として台頭し始めた頃からプラマニクスがカランド宗教の巫女となったり、クリフハートが事故によって感染者になったりと、身内のこれまでの生活を一変させるような事が起こっており、ロドスはこれを政治的策略と判断をしているとのこと。

それ以降、兄妹の仲は険悪となり、特にプラマニクスはシルバーアッシュに対して自身が巫女となることを阻止してくれなかったという理由から失望とも取れるような感情を持っています。クリフハートは何とかして兄と姉の仲を戻したいとは思っているものの、ほぼ諦めてしまっている様子。

それに対してシルバーアッシュもプラマニクスとクリフハートからは距離を置いているという状況です。

イェラグの主要メンバー

アイコン名前説明
シルバーアッシュシルバーアッシュ家現当主。国営企業「カランド貿易」を掌握している人物で、政治的、経済的手腕は非常に長けている。

イェラグの改革を推し進めようとしている張本人で、カランド貿易の主ということを活用し、様々な最新鋭の設備等をイェラグにもたらしており、イェラグの生活の品質の向上をもたらしている一方、その裏で秘密裏に最新鋭の武器などもイェラグの反対を押し切って持ち込んでいる。それらの武器の使用用途は現時点では不明。

あまりにハイスペックな人物ということや、何を考えているのか分からないということ、更には全体的に見ればロドスとカランド貿易の協定は不平等条約のため、ロドスアイランドの上位層たちには警戒をされている。

シルバーアッシュ本人もドクター以外はあまり信頼をしていない節が見られる。

プラマニクスカランド山を聖山とした宗教の巫女。宗教内ではトップの存在となる。

巫女となる前は、織物や本が好きな普通の女の子だったものの、巫女となって以降は面会に来た政治家との謁見や経文読経と言った巫女としての務めを常に果たさなければならない存在となってしまったため、日々息の詰まる生活をしている様子。

その頃から兄であるシルバーアッシュとの仲も良くはない。

クリフハート感染者。シルバーアッシュとプラマニクスの妹。

カランド聖山に登山をしていた際にふとももにオリジ二ウムが刺さってしまい、感染者となった。公では事故となっているものの、プラマニクスの件もあり疑わしい。

なお、イェラグはあまり感染者に対しての偏見が無い国家のため、感染者となった後も不自由はしていなかった様子。

現在はシルバーアッシュの手配もあってロドスアイランドにて治療を受けている。

マッターホルンマッターホルンの家は代々シルバーアッシュ家の侍衛を務める家柄であり、マッターホルンはシルバーアッシュとは最も関係の深い人物の一人。従者ということもあり、言葉遣いなどは非常に丁寧なものの、戦闘時は主に敵に対しては感情を出しているセリフも多い。

マッターホルンも例外なくシルバーアッシュの侍衛を務めており、シルバーアッシュのことを「我が主」と呼んで慕っている。プラマニクスやクリフハートとの仲は不明なものの、プラマニクスの現状には憂いている。

料理が非常に得意で、その腕前は食料物資があまり良くなく、貴族ですら質素な食事となりがちなイェラグの環境ですらも、マッターホルンの手が入ることで豪華絢爛な料理となるほど。その料理の質は政治家達の会議の場を議事堂からシルバーアッシュ家の客室に変えてしまうほどとされている。

クーリエシルバーアッシュに風雪の中、瀕死だったところを助けられたたため、それ以降シルバーアッシュのことをどんなことがあろうと慕っている従者となっている。

普段は手紙を運ぶトランスポーターの仕事をしていると思われるものの、裏では日々シルバーアッシュの命を狙う暗殺者との戦闘を繰り広げており、クーリエの身体にはいくつもの傷が刻み込まれている。

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