こちらのリセマラ評価もおすすめ
リセマラの評価の他にも配布キャラの評価や基地スキルの評価、レベルパックのために最低限残しておきたい至純源石の数なども掲載されています。
リセマラ評価についてはリリース後直近の評価を主体としているので、リリース後にオペレーターの性能でスタートダッシュしたい方にとってはこちらのリセマラ評価のほうがおすすめです。
リセマラ方法
アークナイツでは新規プレイヤーが20連だけ引くことが出来る「スタートダッシュスカウト」と何回でも引くことができ、2週間ごとにピックアップ対象が変わる「ピックアップスカウト」が存在します。
「スタートダッシュスカウト」では★6オペレーターは特定のオペレーターしか排出されない一方で10連で確定で★6オペレーターを入手することが出来ます。一方で「ピックアップスカウト」は、実装されている全てのオペレーターが排出対象にはなりますが、初回の10連のみ★5以上のオペレーターが最低1体保証される形となっています。
「スタートダッシュスカウト」は排出されるオペレーターは限られるものの、その限られたオペレーター達の中には非常に強力なオペレーターも含まれているので、基本的には「スタートダッシュスカウト」で欲しいオペレーターが出るまでリセマラするというのが形となるでしょう。
「スタートダッシュスカウト」で入手出来ないオペレーターをガチで狙いに行くという手もありますが、★6が確定では無いため時間は「スタートダッシュスカウト」よりも要するかと思われます。
「スタートダッシュスカウト」でリセマラを行う場合
- アークナイツを起動し、インストール
- 名前を入力(重複は可能、但し現状では名前変更をする手段なし)
- チュートリアルを進める
- チュートリアル中にスカウトを1回引く(★6オペレーターも排出対象)
- 0-1開始後、すぐにリタイアする。
- ホーム画面のメールボックスから報酬を全て受け取る。
- 「スタートダッシュスカウト」を引く
- お目当てのオペレーターが出れば終了。
出なければiOSであればタイトル画面前のロード画面のキャッシュクリアより、Androidであれば設定>アプリ>アークナイツ>ストレージからアカウントデータを削除
「ピックアップスカウト」でリセマラを行う場合
- アークナイツを起動し、インストール
- 名前を入力(重複は可能、但し現状では名前変更をする手段なし)
- チュートリアルを進める
- チュートリアル中にスカウトを1回引く(★6オペレーターも排出対象)
- 0-1をクリアする。
- TR-1開始後、すぐにリタイアする。
- ホーム画面のメールボックスから報酬を全て受け取る。
- 「ピックアップスカウト」を引く
- お目当てのオペレーターが出れば終了。
出なければiOSであればタイトル画面前のロード画面のキャッシュクリアより、Androidであれば設定>アプリ>アークナイツ>ストレージからアカウントデータを削除
オペレーター評価
スタートダッシュスカウトで入手出来るオペレーター
アイコン | コードネーム | 職業 | 評価 | コメント |
シルバーアッシュ | 前衛 遠距離 |
S | 前衛最強のオペレーター。地上配置のオペレーターの中で比較しても最強と言えるほど。脳死したいのであれば間違いなく入手するべきでしょう。
昇進2後に覚えることが出来るスキル「真銀斬」が非常に強力で、発動中は攻撃範囲が拡大し、攻撃力が最大200%上昇、更には至近距離であれば同時に6体までの相手に攻撃を行うというもの。 デメリットとして防御力が大きく減少してしまいますが、そもそも相手が近づく前に倒しきる場合のほうが多いのでデメリットがデメリットとして成していません。 ただ、問題として「真銀斬」を覚えてからが本領発揮となるので、大器晩成型のオペレーターでもあります。 また、大陸版では正式リリースの5ヶ月後にショップにて交換枠として1度だけラインナップに登場しているのでそこまで待てるのであれば優先度はやや下がります。 |
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エクシア | 狙撃 | S | 単体への攻撃としては最強の火力を持つ狙撃オペレーター。死なないようにさえ配置しておけば、とにかく敵を倒してくれます。配置次第では相手がエクシアの攻撃範囲に入った瞬間には溶けていたということもざら。特に空中ユニットに対して脳死したいのであればエクシアがオススメです。
一方で防御力が高い術ダメージでの攻撃を想定した装甲持ちの敵は倒せないことは無いですが、エクシアと言えどもてこずってしまうので万能ではありません。 また、★5にも優秀な狙撃オペレーターはいるので、唯一無二のシルバーアッシュと比べると性能的に見ればやや優先度は低め。 大陸版では2020年1月10日現在でも交換枠としてラインナップに登場したことは一度も無いので、入手難易度的にはシルバーアッシュよりかは上。ただサービス開始時にはエクシアがピックアップされたスカウトが実施されると思いますので、そちらで狙うのもアリと言えばアリ。 性能ならシルバーアッシュ、入手難易度ならエクシアという感じ。 |
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ホシグマ | 重装 | A | 攻撃も出来る重装オペレーター。重装にも関わらず、攻撃力があり、なおかつスキルにもデメリットが存在しません。
火力が貧弱になりやすいゲーム開始直後は相手の進行を防ぐ重装の役割が特に重要となってくるため、初心者にオススメのオペレーターと言えます。終盤になっても守護神として活躍してくれますので基本的には腐ることはありません。 昇進2で習得するスキル「般若回転斬」は攻撃力と防御力を上昇させ、更にはホシグマの前方1マスにいる全ての敵を攻撃するので、敵ユニットが大量に溜まってしまった場合に大いに活躍するでしょう。 評価をやや下げた点としては、そもそも現状のアークナイツは火力が重視されている傾向にあり、ことさらザコ敵に関しては近づかれる前に倒すか大きくHPを削っておくのがセオリーとなっています。ホシグマではどうにも出来ない場面も多々あるので、ホシグマが悪いというよりも戦闘システム的な理由で評価は少し低め。 ホシグマも正式リリースの6ヶ月後にショップにて交換枠として1度だけラインナップに登場しています。 |
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シージ | 先鋒 | A | 現状★6では唯一の先鋒のオペレーター。先鋒は地上に配置出来るマスが無いマップ以外は配置コストの関係でほぼ必ず配置することになるので、そういう意味でもシージは重要なオペレーターとなります。
基本的には扱いづらい場所は無いと言えば無いのですが、強いて言うならば、「スカイスマッシュ」は敵を攻撃しなければ配置コストを入手出来ないので、敵が来なければ先鋒オペレーターとしての役割の一つである配置コストを増やすということが出来ません。 評価を少し下げた点としては単純に★5先鋒であるテキサスとズィマーが優秀で、シージの代替として十分機能してしまうため。 |
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シャイニング | 医療 | C | 非常にシンプルな性能をした単体回復の医療オペレーター。強力な医療オペレーターなことには変わりは無いのですが、問題はその性能がシンプル過ぎることにあります。
つまり、いくら配置を工夫してもシャイニング自身の攻撃範囲以上に影響を及ぼすことは出来ません。攻撃範囲内であれば常にある程度のポテンシャルを発揮してくれる安定したオペレーターとも言えますが…。 ★5医療にはスキル「医療ドローン」を用いて遠隔を回復したり、回復の重ねがけが出来るサイレンスや、デメリットはあるものの、対象の攻撃力を大幅に上昇させるスキルを持つワルファリンといったオペレーターが存在しているので正直なところ医療オペレーターとしてはパッとしません。 また、交換枠としても2020年1月10日現在、大陸版ではこれまで3回ラインナップに登場しているのでそういう意味でも評価は低めです。サイレンスをオペレーター指名券で入手するのであれば必要が無いレベル。 |
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アンジェリーナ | 補助 | D | 公開求人からは入手することは出来ないものの、とにかく入手機会が多いオペレーター。ことあるごとにスカウトのピックアップや交換枠のラインナップに登場してきます。★6では最も入手機会が多いオペレーターと言っても過言ではないでしょう。
更に現状では補助オペレーターは必要となる箇所が限られてしまっており、アンジェリーナ自身のスキルも非常に癖の強いスキルとなってしまっているため、扱いづらいオペレーターと感じるかもしれません。 わざわざリセマラをしてまで狙う必要は無いオペレーターとは言えますが、入手したのであれば育てておけば光る場所はある、そんなオペレーターです。スキルをよく理解しておかなければ腐りやすくもありますが。 |
ピックアップスカウトで入手出来るオペレーター
※スタートダッシュスカウトで入手出来るオペレーターは除外しています
アイコン | コードネーム | 職業 | 評価 | コメント |
エイヤフィヤトラ | 術師 | S | 2020年1月10日現在、大陸版でも唯一の単体攻撃が出来る★6術師。
単体攻撃術師なのにも関わらず、スキル「イグニッション」「イラプション」では範囲攻撃をし始めるので単体攻撃と範囲攻撃の両面を持つ術師と言えます。 スキルによる範囲攻撃も気休め程度のものではなく「イラプション」に関しては初期実装の中では最大の攻撃範囲を持つスキルとなっており、更には攻撃力アップ、攻撃間隔大幅縮小、同時に6体までに攻撃を行うため周囲の敵をほぼ全て消し炭にしてしまいます。 現状ではややオーバースペックという声もちらほらありますが、そもそもオーバースペックだから悪いということは一つもありません。強ければ強いほど良い。 交換枠にはこれまで一度も出現したことがなく、また公開求人でも入手することが出来ないのでスカウトで当てるしか現状では入手手段がありません。そのため最も入手難易度が高い初期実装オペレーターとなっています。 ピックアップスカウトの中から狙うのであれば間違いなく最も狙いたいオペレーターです。 |
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サリア | 重装 | B | スキルで回復をすることが出来る重装オペレーター。回復スキルを持つ重装オペレーターは総じてステータスが他の重装オペレーターより低めとなっていますが、サリアもこの例には漏れません。
ですが、サリアは他の回復重装オペレーターとは異なり、広範囲の複数の味方を同時に回復することが出来る点が大きなメリットとなっています。 サリア自身も強いことには変わりありませんが先述したように、そもそも火力で敵を捻じ伏せれば良いだけの話なので、わざわざ制限の無いマップでサリアを選ぶ必要があるかは微妙です。 一方で医療オペレーターの配置が出来ない、コストが大幅に増大するなどの制限があるマップではサリアは大いに活躍するオペレーターではあります。むしろいないと困るレベル。 |
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ナイチンゲール | 医療 | C | 初期実装オペレーターとしては3体しかいない範囲回復医療オペレーターの一人。ナイチンゲールは回復量と言うよりも味方の受ける術ダメージを防ぐことに特化した医療オペレーターと言えます。
ナイチンゲール自体は優秀な医療オペレーターではあるのですが、★5範囲回復医療オペレーターであるフィリオプシスが優秀過ぎるため、他の★6オペレーターと比べると霞んでしまう部分があります。 範囲回復医療オペレーターは一人は入手しておきたいものの、わざわざナイチンゲールを狙う必要は無いかもしれません。 |
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イフリータ | 術師 | C | 攻撃範囲が昇進させても前方一直線の5マスのみという非常に尖った攻撃範囲を持つ範囲攻撃術師オペレーター。
その範囲攻撃が出来るマスの関係上、刺さるマップでは他の追随を許さない火力を引き出すことが出来ますが、一方で刺さらないマップには配置する場所すら無いという非常に場所を選ぶオペレーターです。 イフリータの運用を想定したマップは1イベントに1回は出てくるため、手に入れておいて損は無いオペレーターですが、開始直後の手持ちが少ない状態でイフリータを選ぶことはオススメ出来ません。 刺さるのであれば評価にSを入れたいほどに強く、癖になるオペレーターではありますが、基本的には編成に入れることのほうが少ないオペレーターです。 |