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オペレーション オリジニウムダスト -Operation Originium Dust

OD-ST-1 コード「ラマルク」 レインボー小隊はウラル山脈内の廃棄ラボに襲撃を実行、レヴィ・クリチコというマッド・サイエンティストを捉えるべく行動した。が、彼らは思いもよらぬ突発事件に巻き込まれた。
OD-1 外勤記録 戦闘前 レンジャー他数名のロドスオペレーターの外勤任務に不慮の事故が発生。帰還用の乗り物がなくなってしまったため、四人のオペレーターはサルゴンの砂漠を徒歩で渡りきることを強いられた。
OD-1 外勤記録 戦闘後 ロドスの外勤チームは謎の変異生物に襲撃された。加えて、意外にもロドスの隠れたセーフハウスからの救援信号を受信した。チーム一同は調査に赴くことを決意した。
OD-2 防衛範囲拡大 戦闘前 レインボー小隊のメンバーが事故によってテラの大地にトリップしてから、すでに半年の時が過ぎようとしていた。驚きと戸惑いから持ち直した彼らは、テラでの生活に次第に慣れていった
OD-2 防衛範囲拡大 戦闘後 感染生物と奇妙な傭兵たちはロングスプリングの感染者地区を襲撃した。レインボー小隊は感染者たちが難を逃れられるように手を尽くすが、状況は急変した。
OD-3 セーフハウス攻防戦 戦闘前 レインボー小隊とロドスのセーフハウス管理者との間に協力協定が結ばれ、地区の感染者たちはセーフハウスに避難した。だが、傭兵と襲撃者はなおも彼らの後を追ってきた。
OD-3 セーフハウス攻防戦 戦闘後 ロングスプリングのセーフハウスに駆けつけたロドス小隊は、セーフハウスを襲撃している傭兵と変異生物を目の当たりにした。ロドス小隊はレインボー小隊と協力し、襲撃者を撃退した。
OD-5 物資回収計画 戦闘前 ロドスのオペレーターとレインボー小隊のオペレーター間で協力協定が結ばれた。双方とも保守的な行動方針を選び、できる限り町の混乱の件以外では政治的な紛争に巻き込まれないように、セーフハウスの守りを固めることを専念することにした。
OD-5 物資回収計画 戦闘後 セーフハウスの物資と食料が不足し始めた。ロドスのオペレーターから、破壊された感染者地区から押収されなかった食料などの補給を回収するという提案が上がった。だがその実行中に、彼らはロングスプリングの領主の衛兵隊と遭遇してしまう。
OD-6 領主邸攻防戦 戦闘前 ロングスプリング領主の衛兵隊の隊長は非常に横暴で会話が通じない者だった。彼女はロドスとレインボー小隊のオペレーターたちの駆逐を命じ、感染者たちを全て連れ去ってしまった。
OD-6 領主邸攻防戦 戦闘後 ロングスプリング領主の長男が権力の強奪を企み、傭兵と変異生物に領主への襲撃を命じた。領主の衛兵隊は襲撃の中で全滅してしまい、ロドスはレインボー小隊と協力し反乱軍と交戦した。
OD-ST-2 とある葬式 領主長男の反乱は鎮められた。だが、一人の感染者がそのために命を落とした。レインボー小隊は彼の墓の前で友人を偲ぶ。ロングスプリングは依然として混乱したまま、戦いはまだ終わらない。
OD-7 最終防衛線 戦闘前 レインボー小隊はロングスプリングの危機を根本から断つことを決意した。戦術を定めたのち、戦力を分散、Ashがチームを率いて坑道内に潜む災難の源を消滅させようとする。
OD-7 最終防衛線 戦闘後 変異生物の数ははかり知れず、領主の屋敷を防衛するオペレーターたちは苦戦を強いられていた。Tachankaは他の者が避難所へ退避するための殿を務めた上で、一人全てに立ち向かおうと決意する。
OD-8 浸透作戦 戦闘前 計画通り、Ashはロングスプリングの坑道内にたどり着いた。全ての真実が暴かれた。マッドサイエンティストのレヴィもこの大地にトリップしており、ここで領主の長男と組んで自身の狂った実験を引き続き行っていた。
OD-8 浸透作戦 戦闘後 激しい戦いの結果、レヴィと彼の生み出したモノはロングスプリングのはるか地下に葬られた。領主の屋敷を防衛するオペレーターの元にも、意外な増援が駆けつけた。
OD-ST-3 大地を行く ロングスプリングの危機は円満に鎮められた。レインボー小隊はロドスで登録を行った。短期の駐在を経て、彼らはロドスを後にし、元の世界に戻る方法を捜すべく荒地へ向かっていった。
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