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青く燃ゆる心 -Heart of Surging Flame

 

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OF-ST1 ROCK’N’ROLL ロドスの一行は、誰もが楽しそうな観光都市のシエスタにやって来た。しかし、ドクターも現地にとけ込もうと思っていた矢先、緊急の連絡が入るのだった。
OF-1 Made in Volcano 火山の麓にフィールドワークに来たスカイフレアとプロヴァンスは、この火山に何か異常があると思っていた。しかし、それ以上の判断を下す前に彼女たちに聞こえたのは、助けを求める叫び声だった。
二人が救ったのは、市長の娘であるセイロン・ドルクスだった。三人が口をそろえて主張するように、火山がもう噴火寸前である可能性が浮上してきた。
OF-ST2 ブレイクフリー エイヤフィヤトラは通信で皆の疑問を解消していく。議論の末、次の行動方針が決まった。
OF-2 ステージ続行 ドクターとセイロンは市長秘書のクローニンを説得しようとシティホールに向かった。しかし、会話の中で、クローニンはドクターがセイロンを騙していると考え、ドクターを逮捕しようとした。
ビーチに向かって逃げ出したドクターとセイロンの前に現れたのは、セイロンが以前紹介していたシュヴァルツだった。だが、彼女はドクター達と対立する立場にいた。
OF-3 徒競走 あわやというところで、シュヴァルツを止めようと老剣士が現れる。そしてビーチでは、追手に迫られていた二人を助けるべくイフリータが現れたのだった。
危機が去った後、ドクターとセイロンはホテルに戻り、ヘラグという名の老剣士と合流した。ヘラグは何か言いたいことがあるようだった。
OF-4 ザ・ジェネラル シュヴァルツとの対決で、ヘラグは何かに気付いたのか、それまでの考えを変え、あえて敵に突撃した。
シュヴァルツは単なる市長のボディーガードではないかもしれないと指摘したヘラグ。その疑惑はセイロンの耳にも入ってしまう。セイロンは家族への疑惑に動揺するのだった。
OF-ST3 圧力の下 ドクターとセイロンは散策しながら話をしていた。やがて自分の考えが固まったセイロンは、ある計画を立てる。
OF-5 止めないで 放送タワーの下で、シュヴァルツはずっと待っていた。ところが、彼女はセイロンが単なるおとりに過ぎないことにすぐに気づく。一方、ヴィグナとドクターは無事にシティホールに入ることができた。
シュヴァルツとセイロンの会話はまだ続いていた。しかし今回でやっと、シュヴァルツはセイロンの主張を理解し、自分が騙されていたことにも気付くことができた。
OF-6 キラークイーン 二人の会話はようやく終わりを迎えた。シュヴァルツとセイロンはお互いに理解し合い、そしてシュヴァルツはようやくセイロンの側に戻ってきたのだった。
ドクターとヴィグナの襲撃も成果を上げた。逃亡の準備を進めていたクローニンは顔面蒼白になり、何もかも捨てて逃げ出そうとした。
OF-ST4 愛する者 盛り上がるライブの中、市長の早々の復帰に動揺したクローニンは本性を現し、一か八かの勝負に出た。しかしその一方で、もう時間はないと様々なことが示唆していた。
OF-7 下される鉄槌 追い詰められ気が狂ったクローニンは、部下にドクター達を攻撃するよう命じた
クローニンを倒したものの、すべてはもう取り返しがつかないように見えた。だが幸いなことに、プロヴァンスは良いニュースを持ってきた。そしてこの火山噴火を止めるため、全員一丸となって動き始めるのだった。
OF-8 シエスタ狂想曲 火山洞窟の中で、スカイフレアが一同に噴火を止める方法を説明する。そして、洞窟の奥深く。人々はついに火山の主、巨大オリジムシと出会った。
巨大オリジムシを倒した後、火山の噴火活動はしばらくの落ち着きを見せる。ついに事態は一時的に収束したのだった。
OF-ST5 生涯の愛 火山の噴火は先送りになり、人々はシエスタを離れることを決めた。シュヴァルツとセイロンはロドスに向かい、今回の出来事も比較的受け入れられるようになった。ハッピーエンドとは言えないが、少なくとも未来に期待はしても良いだろう。
OF-ST6 潮音との邂逅 ロドス一行と共にシエスタに来たソーンズは、一日の休日を謳歌する。
日が沈みゆく中、エーギル人は異郷のビーチに佇んでいた。程なくして、未知の敵と遭遇する――
OF-EX1 ウォームアップ ホテルでマネージャーと談笑する名物DJ D.D.D.。彼の音楽への情熱は人を感動させるほど。会話の最後にD.D.D.が受け取ったのは、なんとクロージャからのメッセージだった。
OF-EX3 MCタイム エンペラーの突然の登場は観衆たちの熱狂に拍車をかける。だが彼を歓迎しない者もいた。エンペラーは目の前の危機を気にも留めなかった。なぜなら、ペンギン急便が既にこの時を待っていたからだ。
OF-EX6 完璧なる幕引き ロドスの医務室では、シエスタにいるはずの有名なバンドメンバーがケルシーと意味深なやり取りをしていた。その真意はもっと後で判明するだろう。
OBSGRAM D.D.D編  
OBSGRAM AUS編  
OBSGRAM 大帝 a.k.a 皇帝編  

 

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